地方ゲイだけど丁寧な暮らしがしたい

地方の雑貨屋でアルバイト、へんてこマンションでひとり暮らし。

いい年した男なんだけどさ

6/18

勤務中や仕事の話をするときの上司は僕のことを「〇〇君」と呼ぶのだが、休憩中や退勤後など、たわいもないおしゃべりをしたり、世間話をしたりするときは僕のことを「〇〇~(呼び捨て&語尾を伸ばす)」なの実は少し嬉しかったりする。

 

6/20

普段行かないくせにふと立ち寄ったショッピングモール内のペットショップ。かわいいなあ~飼うなら猫より犬かな。まあ飼っちゃったら犬猫関係なくかわいいんだろうなあなんて妄想しながら見てたら店員さんが「可愛いですよね!おうちでわんちゃんとか居るんですか?」って突然聞かれてまさか接客されるとは思わずびびって「ぜ、全然...」と意味わからない事を言ってしまった。ちょっと気まずそうな店員さん、ごめんよ。今思えば「飼ってないですよ。可愛くて見てただけなんですよね~」とかさ色々言えたじゃんね。いい年した男なんだけどやっぱりコミュニケーションは下手っぴです。

 

6/23

今日は久しぶりにおからを炊いてみる。最近ラーメンだとかお惣菜だとか、毎年なんだけど夏に近づいてくるとなぜかジャンキーなものが食べたくなって毎年夏はなんだかお腹や顔あたりがもちゃもちゃしてしまう。毎年冬になって食べるものが変わって(野菜たっぷり鍋ばかり好んで食べる)自然と痩せるけど年齢的に少しづつ痩せるのが難しくなってきたからもうそろそろ太ってから痩せる。じゃなくて太るのを防ぐ。今の体重をキープする。に変えていかないとな、と思う。

といってもヘルシーすぎる食事はテンションがあがらないのでたっぷりのごま油で小松菜とおからを炒め、ツナ缶をIN。めんつゆに少しの砂糖(黒糖だとうれしい)であまくこってりとしたおから煮に。まあラーメンよりかはいいよね。

ポテトサラダはポテトだけでいい

・6/2

祖母からじゃがいもをたくさんもらった。久しぶりにポテトサラダなんて作ろうと思ったんだけどマッシャーを捨ててしまっていたことに気づき、買いなおすか迷った結果マッシュせずに作ることに。こうなったらとことんお手軽に作りたくなって“潰す→さいころ状にカット” “ハムやきゅうり→じゃがいものみ” “色々な調味料→からしマヨ&少しの砂糖” っていう風にとことん省けるものは省いた結果一番おいしくできた気がする。ポテトサラダはポテトだけでも十分おいしかった。そして最近からしマヨはからし+マヨじゃなくてキューピーの出来上がったからしマヨがコクがあって、からしも案外ツンと効いていてお気に入りだ。おすすめ。

 

・6/11

いつから始まったか覚えてないが定期的に上司からLINEで今日食べたランチや美味しかったお菓子、我慢できずに食べてしまったジャンキーな夜食などの写真一週間に1,2回くらい気まぐれで届く。特にそこからなにか話が盛り上がることもなく軽く返事する程度だがなんとなく僕らの習慣になっていて僕からも上司の好きそうな甘いものとか食べるときは自慢するようにLINEする。

この前上司が遠方に出張だったのできっと駅弁やソフトクリームなどの写真が送ってくるんだろうなと思っていたが来なかった。夜寝る前に「出張お疲れ様です。〇〇(場所)はどうでしたか?」とつい、催促したらお昼のお弁当や景色、夜ご飯に食べた駅弁の写真が連続で送られてきた。ああやっぱり撮ってるじゃん。と思いつつ、ふとこの写真って僕以外にも送っているのだろうか。今回催促したみたいなことをした結果写真が見れたけどそもそもこの写真は誰のために撮ったんだろうかと思ってしまった。(そもそも記念写真なだけかもしれないが)

 

・6/12

今更ながら“おにぎらず”にはハマっている。先日職場に持っていくお弁当作りがどうしても億劫になりおにぎりでいいやとラップおにぎりで済ませた。帰宅後お弁当バッグを片付けてふと気づいたのだが“弁当箱を洗わなくていい”っていう事が想像以上にうれしくて弁当箱洗いNG目的でおにぎりランチを続けている。ただラップでつくるおにぎりって僕が不器用なだけだろうけど、三角をつくろうとするとラップを巻き込んでしまう。食べるときにラップを開くと巻き込んだラップが引き出されてボロボロとおにぎりが壊れてしまうのでラップおにぎりを工夫した結果おにぎらずの形にまとまったのだ。焼いたウインナーや卵を挟んだり、冷凍からあげ、そして今日は冷凍たこやきを入れてみた。

1月の家計簿

2月に入ってから冬感増してきたね~

去年の12月から再開している毎月の家計簿、さっそく2月になったので1月分をまとめていく。12月分の家計簿はこちら↓

ancoromochio.hatenablog.com

 

■収入

16万2,745円

年末年始の繁忙期による残業や予算達成による報奨金(といっても数千円)が重なってここ最近では結構多めな給与。そろそろブログタイトルが詐欺になってしまいそうだけど閑散期である1,2月の給与はどんな感じになるだろうか...

 

■支出

固定費+変動費 合計11万8,700円

 

固定費 69,000

・家賃等      46,000円

・通信費        4,000円

税金等      19,000円

 

変動費 49,700円(予算50,000円)

・食費  19,300円

・電気代 11,500円

・衣類費 8,700円

・その他 5,200円

・日用品 5,000円

なんとか予算を守って1月は過ごせた✌オール電化なので冬場はぐっと電気代が高くなり2万円近くなる月もあったが今シーズンは思ったより冷え込まずに暖房の使用や湯船に浸かることが少なかった為1万円ほどで抑えられた。次回の支払いもこれくらいだと嬉しいなあ。今月の“その他”の項目は主に職場での送別の贈り物代や遠方から来てくれた友人にちょっとした贈り物をしたりとプレゼント用品として使うことが多かった。

 

■貯金 52万円

今月は2万円の貯金をした。しばらく住民税の支払いが先なので今のうちにどんどん貯金しておきたい。個人年金を除いて今年中に80万円行きたいなあ

 

 

長野、松本へ

2024/11/18 8:15

平日朝の名古屋駅、通勤ラッシュの中僕はそわそわ、ワクワクしながら名古屋駅のホーム内をうろついていた。今日は初めての一人旅。今までは途中で待ち合わせたり、二日目が一人行動だったり、なにかしら一人で出かけることは多かったが宿泊ありで最初から最後まで一人なのは何気に初めてだった。初めての一人旅は大好きな長野に行くと決めていた。数年前に友人に長野、主に松本や安曇野に連れて行ってもらってあまりの空気感の馴染みというか、あれここ以前住んでたよな?という謎の落ち着きにすっかりハマってしまったのだ。

ancoromochio.hatenablog.com

謎の落ち着き~とかいいつつも旅はまだまだそわそわ、ワクワクしちゃうのが僕。予定より早々と起床し、支度を済ませ、だいぶ早めに名古屋駅に着いたわけだ。名古屋駅自体はちょうど通勤ラッシュタイムでスーツのサラリーマンや制服を着た学生でいっぱいだったが松本へ向かう“特急あずさ”が来るホームではまばらに観光客らしい人がまばらに居るだけで通勤ラッシュのぎゅうぎゅうした空気とは違って穏やかな雰囲気。外国人観光客のグループや大人な夫婦の中、自分と同じ一人旅っぽい雰囲気の人を見つけるとなんだか親近感~なんて思いつつホームのKioskで朝食を探しながら時間を潰す。

 

9:02

この後ボトルが転がり落ちて後方席の方がキャッチしてくれた。謝々(人''▽`)

松本についてから昼食もあるし、いろいろお土産も買いたいし朝食は抑えようと駅弁は我慢しおにぎりと野菜ジュースにしたのだが、非常に空腹だったのと旅先の謎テンションを発動し“デカ唐揚げが挟んである米サンド” “卵焼きと明太子のデカおにぎり” “チキン南蛮のデカおにぎり”(画面外)という体育会系男子高校生大喜びな組み合わせにしてしまった。駅弁買ったほうが安かったと思う。まあたまにはいいでしょう。旅行だし。僕の旅のお供の定番になりつつあるOVER THE SUNを聞きながら体育会系男子高校生大喜び朝食を平らげた。

 

11:12

空気が違う!

松本に到着。電車を出た瞬間空気が違う!きっと誰かといたら空気が違う!空気が違う!ときっとはしゃいでいただろうが今回は一人なので心の中でとどめておいた。そして今回の一人旅は今までの旅行と全く違う点がある。下調べを全くしてないのだ。普段誰かと旅行するときは比較的アテンドする側なのでみっちりと下調べし、なんだったら旅のしおりなんか作っちゃうタイプなのだが今回は“長野は俺の地元✌”モチベーションなのとただ単に一人なので行き当たりばったりを楽しみたいなと思ってあえて下調べしなかったのだ。なので松本についたらなんとなくふらっと入ったご飯屋さんで昼食にしようと思っていたのだが、電車で食べた“体育会系男子高校生大喜び朝ごはん”ですっかり胃もたれしてしまったので案内板にあった「あがたの森公園」へ歩いて向かった。平日の午前中のせいか街中は穏やかな感じ。20分ほど歩いてあがたの森公園へ到着後も人がまばらで大木が並ぶ静かな公園を散策。駅チカでなおかつ街の中とは思えない自然いっぱいの公園で歩いているだけでも楽しい。紅葉もピークで今シーズンは紅葉を見に行ってなかったのでちょっとお得な気分。

 

12:53

公園を散策後、そのまま松本城の方まで歩いていき城下町を楽しむ。松本の街は二回目とはいえ方向音痴の僕がなんとなく公園や城下町までスマホなしで歩いて行けちゃう。胃もたれもぼちぼち落ち着き、お腹がも減ったので遅めの昼食をとりにご飯屋さんを探す。ここまできたらスマホなしで行き当たりばったりでご飯屋さんを探そうとうろうろしていたら出汁のいい匂いのするお店を見つけ飛び込んでみる。

みんなはおでんはご飯のおかずになる派?

外食のおでんってあんまり食べないなあと思いつつ一番最初に目についたおでん定食を注文。うわあ美味しいー!優しいお出汁とご飯の組み合わせが最高。ヤンチャすぎた朝食が入っている胃が浄化される。お米も美味しい。食後は再び松本城の方向へ歩いて戻り、松本城をのんびり眺める。ふとコーヒーが飲みたくなりここでもまたスマホなしで行き当たりばったりコーヒーチャレンジをする。誰かと行くともしかしたらこの時間は無駄、というかグタってしまう時間かもしれないけどひとりなら街並みを楽しみながら、好きな音楽を聴きながら散策した。(だがコーヒーチャレンジは失敗)

 

14:09

そういえば今回の旅行、一泊二日なのだがちょうど月曜日火曜日の流れ。なので一日目の本日は月曜日。松本市内は博物館や美術館などの施設がたくさんあるのだが月曜日はほとんど休館...なので施設系はスルーしていたのだがたまたま通りかかった松本市博物館がなんと開館していたのだ。(火曜日休館らしい)

matsumoto-city-museum.jp

常設展では松本市の歴史を、企画展示は松本を含む、日本各地の食に関する歴史を非常に興味深く学べた。旅先でその土地の歴史を知ってから観光するのとしないとでは感じ方がぐっとわかるので自分の中で旅行に博物館をプラスするのは新定番かもと思った。ミュージアムショップもセンスの良いお土産が多く、いくつか購入した。そして館内の奥の方にしれっとあったカフェが雰囲気がよく、数時間越しのコーヒーチャレンジ成功した。

暖房で乾燥するこの時期こそアイスがうまい

ご時世的に松本も外国人観光客向けのカフェや喫茶店が多く、昔ながらなお店も月曜日は比較的休みが多かったので「ん~(゜-゜)」って思っていたが松本の町並みを眺めながら博物館ならではの静かで落ち着いた雰囲気でくつろげて結構大正解だったかもしれない。松本市博物館に訪れる際はぜひセットで行ってほしい。

high-five-coffeestand.com

17:02

1時間ほどカフェでまったりした後はホテルへチェックイン。かぎりなく格安なホテルを予約したので(アプリで半額からのクーポンで値引きからの指定クレジット払いでさらに値引き)若干不安はあったがシンプルで落ち着いたホテル。ロビーでのフリードリンクや飴ちゃんがちょっと嬉しい。もちろん部屋も十分よかったがなんだか風呂場が落ち着かない。ちょっと怖い気もする。ここの部屋に泊まるのはなんとも思わないけど風呂はちょっと嫌かも~と思ったらなんと徒歩圏内にスーパー銭湯と長野ならではのスーパーツルヤを発見。もともと夕食はローカルスーパーで好き放題買って食べようと思っていたのでナイス立地。まだ17時台だったこともあり空いている銭湯でのんびりと星を見上げながら露天風呂を楽しみ、ほかほかの状態でツルヤで夕飯調達&調味料やPPのお菓子などをお土産に購入した。

博物館で知った郷土料理「かなし稲荷」もゲット

欲望のままひたすら長野っぽいお惣菜。旅行に行くと夜必ずサラダが食べたくなるのでサラダもプラス(ドレッシングも安曇野わさび味だった気がする)

配信曜日である月曜日だったためにPodcastを編集し、アップロード。ホテルのwifiが重くてうまくアップロードできなくてひやひやしたけど無事間に合ってよかった。プリンプリン物語を観流しながら23時前には就寝。

 

二日目へ続きます。

年も明けたしひさしぶりにお金の事書くか~

 

おひさしぶりです。あんころもちおです。

せっかく年も明けて新たなスタートを切るのに良いタイミングだし、最近なあなあになっていたお金の事をブログを書くことできちんとしようと思う。

ancoromochio.hatenablog.com

↑半年ほど前に「支出の無駄が無くなったから書くことない」的な事いっておいて家計簿の更新が止まったが...ほれ見ろ!お金の事を更新しなくなってナアナアにズブズブに(?)になってしまった2024年下半期。(予算から2,3万は超えていた)

ある程度家計簿はみんな(今この文章を読んでくれているそこのアナタよ)に見てもらっているくらいのほうが支出を抑えるモチベーションになると思うので今年は毎月家計簿をこのブログにアップしていこうと思う。

そして家計簿より正確に、支出を抑えるモチベーションを高められるようにいくつか自分の中のルールを変更した。

 

①毎月の変動費の予算を41,000円→50,000円へ

変更前の最新の予算は毎月41,000円。家賃などの固定費69,000円と足して月に11万円で暮らすというのを目標に暮らしていた...が正直変動費41,000円はキツい。予算内に収めていた月もあったが平均的は5万円使う結果となったり。今日は残業頑張ったから...これは仕事で使うから...となにかしらの理由をつけて予算から引かずに無かった事にした支出も正直何回かあった。これじゃあ家計簿の意味も予算の意味もない。

なのでいっそうのこと予算を41,000円から50,000円に引き上げて「支出を都合よく無かったことにしない」「予算あげたからには守る!」を徹底していこうと思う。

 

②支出カテゴリーの簡略化

支出を記録し続ける事で重要なのは簡単に記録出来ること。支出カテゴリーは年々減らしているが今回さらに減らしてみた。もちろんひとによってはカテゴリーを細かくしていく事で支出のムダを発見し、より支出を抑えられるのだが僕のポリシーは"無駄使いしてもいいが予算は超えるなよ”なので正直支出のカテゴリーごとの予算は決めないし最終的におさまってればいいやくらいなので(だから貯金出来ない)

そして現在の支出カテゴリーは全部で5つ

【食品】【日用品】【衣類】【電気】【その他】

目安としては月の予算は5万円なので各カテゴリーで1万円ほど使える。わかりやすい。

 

ちなみに上記の新家計簿ルールで昨年の12月は家計簿を記録していたので2024年度の貯金額と一緒にまとめてみる。

 

・2024年12月の支出

【固定費】69,000円

変動費】50,000円(予算50,000円)

 →[食品]22,200円

  [その他]11,000円

  [電気代]7,900円 

  [日用品]5,900円 

  [衣類]   3,000円

【支出合計】119,000円

 

・全貯金額 50万円(+個人年金積立18万円)

10月~12月にかけて支出は多かったものの残業も多くなんとか貯金が出来た。使っていなかった口座の残額もまとめてなんとか2024年中に貯めたかった50万円になったのでまあ良しとしよう。2023年から始めた貯金らしい貯金。1年で25万円と世間一般的にはだいぶスローペースだが今年はもう少し増やして1年で30万円ほど貯めていきたい。

 

 

 

 

人生を変えるのはバンジージャンプじゃなくて陶芸だ


以前から気になっていた陶芸。もともと物作りに興味があったしここ最近同世代orすこし年上の友人達のストーリーにろくろ体験や金継ぎをする様子などが流れてきたので自分も含め、そういうお年頃なのかもしれない。

ただよくある陶芸体験だと大人数で開催していたりとどちらかとグループでわいわいするイメージが強くて友人の少ない僕にとって少しハードルが高い。かといってひとりで黙々と出来るような陶芸体験だと月額であったり、5回10回縛りとかのちょっとガチっぽい感じで全く未経験の僕にはさらにハードル高い。そんな感じでなんとなくやらない理由をつくってなんだかんだやらずに終わるんだな...と思っていたところにXのTLに前々から作風(と言っていいのだろうか)が好みで気になっていた彫刻作家さんが器やオブジェのワークショップを開催していたのだ。しかもなんとなく1対1でもよさそうな距離感。場所も岐阜からいけなくもない三重。これはいくしかないと思いきって申し込んでみた。

事前にDMでつくりたい物ややりたい事などを話し合い、ワークショップや作家さんの制作場であるアトリエの見学の前にお昼ご飯も一緒に出来ることになった。これは楽しみだ。


そして当日、三重県のとある駅にて待ち合わせ。アトリエは車でしか行きにくい場所にあるためにお言葉にあまえて駅まで迎えにきてもらうことに。電車のタイミング的に待ち合わせ時間まであと30分。せっかくの三重に着たのだからすこし散策しようと駅周辺を歩き回る。住宅にたんぼ、ドラックストアにドンキ。いかにも地方らしい雰囲気でいかにもな地方に住む僕にとって初めて訪れたのに、なんだかずっとここで暮らしてきたような居心地の良さのある街だった。とりあえず、飲み物と口寂しかったのでミント系タブレット。あと爪が妙に伸びているのに気付いてこれから土やら釉薬に触れるのにこの爪じゃ失礼だなとコンパクトな爪切りをドンキで購入した。飲み物とミントタブレットと爪切り。なんかこれからラブホに行く人だと思われんかなと(絶対深く考えすぎ)とそわそわしながら会計してもらい、隅にあったベンチで爪を切った。
待ち合わせの時間になり、作家さんの車にてまずは焼肉屋へ向かう。ローカル感溢れる焼肉屋さんで昼間から地元っぽい人中心に賑わっていた。たまたま同世代って事もありカジュアルに話せて楽しかった。しかも僕のやっているポッドキャストのリスナーさんという事もあり驚いた。(コンタクトをとったのはポッドキャストとは別名のアカウントだったのでさらにびっくり)食後はドライブがてらに道の駅に立ち寄りながら山の方にあるアトリエに向かう。

茶畑に囲まれたアトリエ わくわくする空間だ。泊まりたい。

彫刻作品や器の制作に使う機器や材料、道具など一通りアトリエ内を案内してもらう。無機質な倉庫をくり抜いたような空間に作品や道具、そしてソファや植物とギャップのある組み合わせがたまんない。これはうちのインテリアや仕事のアイデアとして使えそうだと脳内に焼き付かせる。そしていよいよ制作へ。まずは事前に作家さんが素焼きの状態まで仕上げてくれていた器を使い、釉薬をくぐらせる体験をした。

ひんやりとした釉薬が心地好い

釉薬の中に器を落としそうになりつつ、丁寧に、かつリズムよく釉薬にくぐらせる。適度な緊張感と手指にひんやりとした釉薬が絡み付く感覚が心地好い。いまいいかんじに文章で表現出来ているが実際はもっとハチャメチャにほげていたと思う。釉薬の体験の後はいよいよ器の制作へ。今回はたたら作りという板上にした粘土を型を使って仕上げる方法で器を作った。たくさんある中で目玉焼きのようなゆらぎのある小さな器の型を選ぶ。粘土をこねつつ、和菓子をのせてもいいしお香とかアクセサリーもいいなとすでに出来上がった器の事を想像しながら作業を進める。

爪切っててよかった...

乾燥をする時間もあり、途中途中で休憩しつつ制作を続ける。こんな広いアトリエの中で僕と作家さんふたりきり。なんて贅沢な時間だろうと思いつつ気付いたら外は真っ暗になっていた。釉薬をくぐらせた器とたたら作りで作った器以外にも型をつかい手の広サイズの小鳥のオブジェも作った。小鳥のオブジェは素焼きの予定だったんだけど作家さんが仕上げた美しい色味が好みすぎて、素焼き後は色づけまでしてもらう事に。仕上がりは2,3ヶ月。年明けぐらいには届くかな?
一回だけの体験でなにをそんなに分かるんだって話かもしれないけど自分の中でもともと好きだった器がより価値観が高まった気がした。ひとつの器に想像以上の手と時間、人が関わっていると思うといままで高いとしか思ってなかった器たちに納得出来るようになった。そして作家さんが同世代って事もあるけど、より自分もがんばろうと思った(休憩中や車内にて日常や仕事の事など結構ディープな話をお互いできた)いつぞやのバンジージャンプで人生変わったなんて思ってたけど人生が変わるのはバンジージャンプより陶芸かもしれない。

 

※ワークショップの詳細はポッドキャストを聴いていただけると嬉しいです。

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※実はしれっと日本一高いバンジージャンプ、したことあるんです。

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岐阜県民は遊園地でモーニングするらしい

 

前々から気になっていた遊園地、"養老ランド"へ行ってきた。山の麓に養老公園のすぐ近くにあるとってもローカルな遊園地。遊園地にたどり着くとまず駐車場のコンパクトさに驚く。ちょっと広い地方にあるコンビニの駐車場くらい。そしておそらく従業員であろう車を除くと僕らの車を合わせて4台...おっと遊園地で今現在4組しかおらんのかと想像以上の空き具合に謎のわくわく感を感じつつ車を留めて入口へ向かう。入口へ向かう途中に午前中なのに返ろうとするマダム軍団が。え、こんな時間に?え、マダム軍団も遊園地へ?などと不思議に思っていたが(と、いっても自分らも妙齢(?)の男性二人組なのだが)すぐ近くのポスターに"モーニングやってます♪"的な事がかかれていた。遊園地のレストランがモーニングセットを販売しているらしい。モーニング文化が根強いこの地域は遊園地までモーニングやっているのか...そしてモーニングやっているから養老ランドへ行きましょうってなるマダムも中々センスいいな。

モーニングもやっている遊園地内のレストラン

入場料600円を払い、いよいよ養老ランドの中へ。想像以上にレトロなアトラクションが広がっている。だだ本当に誰もいない。お客さんどころか従業員もいない。貸し切り状態の遊園地をふたりきりで散策する。どれもかなり古そうなアトラクションだけどきちんと清掃されて色も塗り変えられているような感じで綺麗だった。

ほんとうに誰もいない

奥にどんどん進んでいくと"わんちゃんふれあいコーナー"があり、ここで初めての他のお客さんと出会う。簡単な説明と手の消毒の後、ゲージの中へ入る。昼近くのぽかぽかした日だったのかほとんどのわんちゃんはパタンと落ちているように眠っている。さすがに眠っているわんちゃんを触るのは起こしそうで申し訳ないのでウロウロしていたら説明時にこの子はなんでも食べる!かばんも服も食べる!狂暴!って言われてた子がしっぽを振って近寄ってきた。さすがに30代デカ男性のかばんや服は食べたくないみたいだったので安心して楽しくふれあった。

あんた可愛いわね。持って帰ろうかしら

わんちゃんとふれあった後はもう一度園内を散策。結局自分達を含めて子供連れの家族が2組、エモ系のカップルが1組しか居なかった。アクセスは結構厳しいところにあるのだが近くに養老天命反転地やキャンプ場、滝があるのでしっかり一日楽しめるので岐阜に訪れたらぜひ立ち寄ってほしいスポットかも。

 

www.yourou-land.com